松本人志の一件に進展が。飲み会に自分もおり一連の報道の一部をでたらめだと証言しているようだ。飲み会はあったが携帯はとられてないしたむけんタイムもなかった。普通に楽しい飲み会だったとの事。ただ証言が事実だとしてもそれはその飲み会の事でしかなく別の飲み会の別の人の事まではカバーできない。松本人志の事は芸人としては面白いと思ってるし出ている番組も比較的好きではある。ただテレビはほぼ見ないから復帰してもしなくても自分的にはあまり影響はないかなぁと。(TV見てないアピール)
真実は当事者しか分からない。文集の記事の通り殴ったりけったり、無理やりに…ってことはないと思っているが立場や場の雰囲気でやりたくなくてもそうなってしまうことはあったのかもなとは思うことはある。なのでこの件は”加害”と”合意”についての両者の認識の差なのではとは思っている。
松本人志がTVに出なくなっても普通に回っている。活動休止が長引けばこのまま何となく忘れ去られていくのかもしれない。これはどんな大物芸能人だろうが一般人だろうがそんなに変わらない。社会的ポジションなんて誰かがいなくなればそこに別の誰かがはまるだけ。だから自分が自分がいないととか頑張らなきゃとかとかで無理をしすぎないほうがいい。自分が替えの効く存在だというのはそんなに悪い事じゃない。大変なことは優秀な人や頑張りたい人に任せて自分は肩の力を抜いて生きていけたらいいと思う。
